カテゴリー:キルコート
強風が予想されるときは足場ネットを巻き取ります。
台風などは特に気を付けて管理を万全大勢にしております。
外壁塗装の際は必ず足場が必要ですので安全管理は足場を中心に
細心の注意を払います。
もう2か月もすると梅雨の季節です。
その前に余裕をもって梅雨入り前に点検を行う
と安心です。
天井や室内壁に雨染みがないかよく見ましょう。
部屋の天井や壁紙に染みがあれば雨漏りとみて
間違いありません。
放置して梅雨に突入すると大変です。
兆候があった場合一般家庭では修理が難しいものです。
簡単なコーキング処理で直る場合でも雨の侵入箇所は
なかなか見つけにくいのが現状です。
兆候を見つけたら弊社にご連絡いただければ点検後積算を
いたします。
低金利銀行リフォームローン
お取次ぎいたします。
弊社では低金利銀行リフォームローンのお取次ぎを
いたしております。
銀行とタイアップしておりますので銀行の担当者が
お宅へ伺ったうえでお申し込みができますので銀行
へ行くなどの面倒な手続きも省いています。
外壁塗装などは月々7千円前後でお支払いができる
ようになっております。
また他のローンをまとめて、月々の支払総額を減ら
すこともできますので車や住宅のローンなどがあっ
ても、むしろ月々の負担が軽減するというメリット
もございます。
お客様にとりましてお気軽に、スムーズにお申し込
みができるよう尽力してまいります。
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当初からキルコートの普及に努め
施工実績地域ナンバー1
総合リフォーム・設計&施工
株式会社アーバンクラフト静岡
054-256-7222
遮断熱塗料キルコート、ガイナの性能発揮
株式会社アーバンクラフト静岡
キルコートやガイナには特殊ビーズが混合されています。
これは遮断熱機能にかかる素材ですが、たっぷり塗りこむことで
優れた効果を発揮します。
これらの効果を発揮させる最も重要なことは「丁寧に念入りに洗浄する」
ことです。
洗浄は地味な作業ですが外壁塗装の際には結果を左右する最も重要な工程です。
その上で建物の状態をしっかり把握し強度を復活させる下塗り材などを
適宜選びます。
ここを抑えてあとは丁寧に塗り込んでいけば機能性に富んだ丈夫で美しい
塗装が完成します。
またキルコートの塗膜は乾いた後も200%~250%という驚異的な伸縮性能
を持っていますので将来ひびが入るリスクを大きく回避しています。
硬い塗料は震度2~3程度の地震でもひびが入りますがキルコートの伸縮性能が
これをカバーします。
目地材を撤去します。
テープ養生。
プライマー塗布。
新規目地充填。
形成して整えます。
目地は外壁の連結には欠かせない重要な防水ポイントです。
築8年での塗装では目地交換が必要になります。
極端に安い塗装工事ではこれを省くことが多く、後の耐久に問題が生じます。