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サイディングボードを繋ぐ目地は定期メンテナンスが必要です。
築後およそ7年前後でその時期に入りますが劣化の状態により「打ち替え交換」または「増し打ち充填」になります。
早期なら費用も安く済みます。
いずれも外壁塗装の時期と重なります。
この場合打ち替えた目地の上に塗料が乗り、保護されますので通常は塗料の耐久力がある限り交換の必要がないと言えます。
屋根は軽いと言うだけで地震対策になります。
超軽量合金ガルバリウム鋼板製の屋根材は地震の多い昨今、利用価値が高いと言えます。
またガルバリウムは錆びにくくデザイン性も豊かで高級感を醸し出します。
カテゴリー:外壁塗装;/更新日:2014.10.01