カテゴリー:外壁塗装
一昔前、外壁塗装の目的は建物を守ることが第一でした。
現在は機能性塗装の技術革新により夏涼しく冬暖かく、
耐久力に富み、美しさ長持ち、など建物保護のみならず
便利な機能が満載になっています。
弊社ではこれらが市場に出た当初から業務導入し塗装技術
を磨いてまいりました。
中でもNASA開発の断熱素材は4段階で断熱すると言う驚
異的システムの断熱材で世界トップクラスです。
1993年導入、700万㎡突破の塗装実績です。
クールサームはアメリカ製
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当初よりエコ・遮断熱塗装の普及に努め
施工実績地域ナンバー1
総合リフォーム設計&施工
株式会社 アーバンクラフト静岡
054-256-7222月火定休日
静岡市駿河区下川原5-33-25 R-150沿い
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スペースシャトルの断熱に使われている
NASA遮断熱システムを導入し
1993年以来650万平米
の塗装実績を誇る遮熱・断熱クールサーム。
他社には真似のできないNASAのテクノロジー。
熱伝導僅か5%
年間電気料金節約最高38.8%
室内温度-12℃低下
耐久年数20~30年
⇒⇒クールサームもっと詳しく
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再塗装はトップのみの塗り替えで完了するという優れものです。
株式会社アーバンクラフト静岡
20年ほど前の外壁塗装の主流はウレタンでした。
耐久年数は数年です。
12,13年前からはシリコン、フッ素等、耐久に優れたものが多くなり
10年以上の耐久は当たり前になりました。
ここ数年の塗装の傾向は耐久ばかりでなく塗装後の機能性を発揮するものに変わってきています。
例えば
親水性能 (雨で汚れを落とす作用)
透湿性能 (躯体内部の水分を水蒸気化にて乾燥させる)
弾性適応 (地震などの揺れに追随しヒビ割れを起こさない)
などがあります。
そして最も注目されている機能が遮断熱性能、
NASA開発遮断熱システム・クールサーム(Cooltherm)です。
実はこの塗料、1993年に日本に導入され、大手企業の社屋、工場、官庁庁舎などを中心に700万㎡東京ドーム球場540面分以上の塗装実績で他の追随を許しません。
この塗装をすると他の遮熱塗料が8年前後で機能ダウンしてしまうのに対し10年、20年経っても断熱性能が健在です。
アメリカスーペリア社では30年の耐久を主張しています。
大事なお住まい、せっかく塗るならこれからは遮断熱塗装が良いと思います。
夏冬快適、電気、ガス、灯油など空調関係の費用が他の遮断熱には見られないほど大幅節減、
次の塗替えはトップコートのみで済む、など塗装の後のコストパフォーマンスも素晴らしいです。
もっと詳しく→静岡クールサーム