外壁塗装と地震
外壁をリペイントするということは建物を長期に渡り風雨や紫外線から守ることですが、
劣化してしまった壁と劣化を防いで耐久力を回復させた壁ではあらゆる面で大きな差が出ます。
最近は地震が多くなりました。
弱いままの壁ですと当然揺れに対してももろくなります。
震度3程度で表面にひび割れを起こしたりもします。
劣化した建物から壊れてしまうことは言うまでもありません。
それに対し強度回復の塗料で塗装した外壁は弾性適応機能もあります。
即ち強度を回復させてあるのでしっかりと固定の釘やビスを捉えていますからひびも入りにくく地震に対しての備えの一つになります。
カテゴリー:未分類;/更新日:2013.05.19